《三國志12》新截圖及武將資料 游戲開發(fā)進(jìn)度50%

関羽

か ん う

字：

雲(yún)長

うんちょう162年～219年

劉備の義弟。張飛の義兄。桃園の誓いで劉備、張飛と義兄弟となり、董卓討伐戦で華雄を討って名を上げた。劉備が曹操に敗れた時(shí)、劉備の妻を守って曹操に降伏。袁紹軍の顔良と文醜を斬って曹操への義理を果たすと、５関６將を突破して劉備の下へ帰參した。

翻譯：劉備的義弟，張飛的義兄。在桃園結(jié)義中與劉備、張飛結(jié)為義兄弟、并在討伐董卓時(shí)因斬殺華雄而成名。劉備在徐州敗于曹操之時(shí)，為保護(hù)劉備之妻而投降曹操。在斬殺了袁紹軍的顏良文丑之后報(bào)答了曹操恩情，過五關(guān)斬六將復(fù)歸于劉備麾下。

諸葛亮

しょかつりょう

字：

孔明

こうめい181年～234年

幼い頃、叔父の諸葛玄の庇護(hù)を受けて育ち、後に司馬徽の門に入って「伏龍」と呼ばれる。劉備に三顧の禮で招かれると、孫権軍を動(dòng)かし、赤壁の戦いで曹操軍を破った。自らの天下三分の計(jì)に従い、劉備に荊州南部と益州を制覇させて蜀を建國させる。

翻譯：幼時(shí)在叔父諸葛玄的保護(hù)下長大，之后入司馬徽門下進(jìn)學(xué)，被稱為[臥龍]。后受劉備三顧之禮而出山，說服孫權(quán)，在赤壁大破曹操。之后按照自己的三分天下之計(jì)，將荊州南部與益州攻略，構(gòu)筑了蜀國。

吳國

孫権

そんけん

字：

仲謀

ちゅうぼう182年～252年

若くして兄・孫策の後を継ぎ、江東を支配。208年、父の仇だった黃祖を討ち、劉備と結(jié)んで赤壁の戦いで曹操を撃退。以後、合肥[ガッピ]で曹操軍と戦うが、荊州を巡り劉備との対立が表面化。今度は曹操と結(jié)んで劉備の義弟・関羽を討ち、関羽の復(fù)讐戦を挑んできた劉備も夷陵の戦いで大破して荊州を支配した。

翻譯：在兄長孫策去世后統(tǒng)領(lǐng)江東。208年討伐有殺父之仇的黃祖，并和劉備聯(lián)盟擊退于赤壁擊退了曹操。之后在合肥與曹操頻繁交戰(zhàn)，也在荊州歸屬權(quán)上和劉備愈發(fā)對(duì)立。之后與曹操聯(lián)合討伐了劉備義弟關(guān)羽，并在夷陵之戰(zhàn)中大敗為關(guān)羽復(fù)仇的劉備，進(jìn)而確立了荊州的支配權(quán)。

周瑜

しゅうゆ

字：

公瑾

こうきん175年～210年

孫策の義兄弟。妻は小喬。孫策の江東進(jìn)出戦に協(xié)力。孫策は死の間際、孫権に國外の事は周瑜と謀るよう遺言する。孫策の死後は孫権に仕え、魯粛を推挙した。曹操が江東に侵攻すると、劉備軍と結(jié)んで抗戦するよう主張。大都督となって孫権軍を率い、赤壁の戦いで曹操軍を大破する。

翻譯：孫策的義兄弟，妻子為小喬。協(xié)助孫策平定了江東。在孫策臨死之時(shí)，囑托孫權(quán)“外事不決問周瑜”。孫策死后輔佐孫權(quán)，推薦魯肅出仕。曹操進(jìn)攻江東之際，力主聯(lián)合劉備共同抗戰(zhàn)。受孫權(quán)任命出任大都督，在赤壁之戰(zhàn)中大破曹軍。

孫尚香

そんしょうこう？年～222年

孫権の異母妹。武勇に優(yōu)れ、「弓腰姫[キュウヨウキ]」とも。209年、劉備を呉に囲い込むための策略で、劉備と結(jié)婚させられる。しかし、本人も母の呉國太も劉備を気に入り、劉備が荊州に帰還する際は付き従って、劉備を捕らえようとする?yún)覍ⅳ蛲摔堡俊?/p>

翻譯：孫權(quán)的異母妹妹，人稱[弓腰姬]。209年劉備明知周瑜之美人計(jì)而入?yún)牵菍O尚香乃至吳國太都很喜歡劉備，進(jìn)而真正與劉備結(jié)為夫妻。在劉備返回荊州之際，出面將前來捉拿劉備的吳將喝退。